中古車ローンの金利を安くするなら?分割でお得に乗るならローン以外の方法も

中古車をローンで購入した後の支払い負担をできるだけ軽くしたいときは、ローンの金利を抑えるという方法がまず思い浮かぶでしょう。金利を抑えてローンを組むためには、ローンの種類と金利について知っておくことが重要です。そこで、ローンの種類と金利、さらには、ローンを組む以外にも支払い負担が軽くすむ方法について紹介します。

1.ローンの種類と金利について

1.ローンの種類と金利について

ローンにはさまざまな種類があります。ここでは、ローンの種類とそれぞれの金利タイプについて紹介します。

1-1.販売店のローン(信販系ローン)

まず、販売店のローンです。中古車の購入と同じタイミングで組むローンで、ディーラーや中古車販売店が取り扱っています。このタイプのローンを運営しているのは、販売店などが提携している信販会社です。そのため、信販系ローンと呼ぶこともあります。購入時にローンの手続きも併せて行うことになるため、比較的手続きが簡単です。また、ローンに欠かせない審査についても、完了までの時間が短くすむことがメリットとなっています。

ただし、このタイプのローンを利用すると、購入した中古車の名義はディーラーもしくは販売店名義となることが多く、完済するまでは所有権を得られません。完済できずにクルマの所有権が得られない可能性がある点は、デメリットです。また、金利も比較的高く、一般的に3.5~9%程度となっています。返済中の金利負担は、必ずしも軽いとはいえないタイプのローンといえます。

1-2.銀行の自動車ローン

銀行でも中古車購入時に利用できるローンを取り扱っています。銀行の自動車ローンは、銀行のwebなどで申込むタイプのローンです。このローンのメリットは、中古車の所有権に関して購入した段階で得られることです。また、クルマの購入代金のためだけでなく、免許取得費用に充てることなどでも利用が認められます。ローンで得た資金の使途に関する許容範囲が広いことがメリットです。さらに、適用される金利も、信販系ローンと比較すると低くなるメリットがあります。適用金利は一般的に1~4%程度です。

デメリットとしては、審査が厳しめになり審査時間が長くなることがあげられます。適用される金利水準が低くなる分、銀行はある程度の時間をかけてローンを組む人に関する審査することになります。審査のかかる時間が長くなればなるほど、実際に車を手にする時期が遅くなるという点がデメリットです。

2.ローンの金利に関する注意点

2.ローンの金利に関する注意点

ローンの金利に関しては、主に2つの注意点があります。1つは、ローンの適用金利は幅があり、必ずしも下限で借りられるとは限らないことです。ローンを組む前に返済計画を作るときは、下限金利で試算すると資金が不足する可能性があるため注意しましょう。

もう1つは、複数のローン会社に関する金利負担を比較するにあたって、作業が面倒になることです。ローンに関しては、金利表示は必須です。しかし、融資先によって適用金利が変わるローンに関しては、表示する適用金利も幅を持たせた表示となります。そのため、金利の比較計算を行う作業が大変になるのです。ただし、大変であっても返済の試算を行うことは欠かせません。面倒だからと投げ出してしまわずに、しっかりと試算したうえで融資を受ける先の選択や申し込みを行うようにしましょう。

3.分割で支払いたいならカーリースも視野に!カーリースとは

3.分割で支払いたいならカーリースも視野に!カーリースとは

クルマの購入に関する支払いを分割払いにして、毎月の返済負担を軽くしたいというときは、ローンを借りて返済する以外にも方法があります。それは、カーリースを利用する方法です。カーリースとは、一定期間にわたって、自らが選択したクルマに対して毎月リース料を支払うことでそのクルマを使用できるサービスのことをいいます。

カーリースを利用して乗るクルマは、「借りている」ことになります。しかし、カーリース契約期間が終了した段階で、使用していたクルマについて、対価支払い無しでそのままもらえるサービスもあります。最終的にクルマを取得できないレンタカーやカーシェアとは、その点が異なります。また、カーリースで利用することになるクルマのナンバーは、レンタカーを表す「わ」ナンバーではありません。よって、契約期間中は、他の人の目を気にせず購入したマイカーと同じように使用できます。自宅の車庫に入れることもでき、好きなときにそのクルマを自由に利用することが可能です。このように、クルマを購入するにあたっては、ローン以外の選択肢があることを知っておきましょう。

4.カーリースの金銭的なメリット

カーリースの利用にあたっては、どのような特長があり、メリットが何かを把握しておくことが大切です。カーリースの利用には、いくつかのメリットがあります。それらのうち、特に金銭的なメリットについて説明します。

4-1.税金などが月々の支払いに含まれている

1つ目のメリットは、毎月一定額のリース料を支払えば、諸費用まで含め、カーリースで利用するクルマに関する支出をカバーできることです。カーリースの利用で毎月支払うことになるリース料には、車両本体に関する費用だけでなく、リース期間中の自動車税(種別割)や自賠責保険料までコミコミとなっています。自動車税(種別割)や自賠責保険料の支払いを、別途行う必要がないのです。車検時に負担する必要がある重量税についても同様の扱いになります。費用項目ごとに別々に支払いを行う面倒な手間が省ける点は、メリットだといえます。

また、クルマに関する税金や自賠責保険料の支払いによって、不定期に家計に対する負担が生じるといったリスクもなくなります。自分の収入における車関連支出に回せる限度額を考慮しながらリース料を決めれば、家計に余分な負担をかけることはなくなります。カーリース利用期間中の家計予測もしやすくなるでしょう。ただし、リース期間中の車検費用や任意保険費用については、月額リース料に含まれている場合、含まれていない場合などリース会社やリース商品によって異なるため、自分の求めるプランに内容と商品が合っているか、しっかりリース料に含まれている費用を確認するようにしましょう。

4-2.頭金の支払いが不要

2つ目のメリットは、カーリースを利用する場合に多くの商品において頭金を支払う必要がないことです。ローンを利用するにあたっては、頭金が必要になるケースが少なくありません。融資には限度額があり、車の購入に必要な資金を全額借りられないケースにおいては、不足額について頭金で支払うことになります。また、一定の頭金を支払うことが、審査に通る条件になっているケースもあるでしょう。そのため、ローンを利用しようと思っても、頭金を用意できずクルマの購入を断念せざるを得ないケースもあります。

しかし、カーリースであればクルマを手に入れる段階で多額の頭金を用意する必要がないケースがほとんどです。もちろんカーリースもローンと同じように審査はありますが、審査に通り一定の月額料金を毎月支払うことができれば、カーリースを利用してクルマを乗り始めることができる点は、大きなメリットだといえるでしょう。

4-3.メンテナンスもお得に

3つ目のメリットは、メンテナンスに関してもお得になることです。クルマは、定期的にメンテナンスすることが必要です。法律上必須となっている検査に加え、任意の定期点検もしっかり行うことによって、安心してクルマを乗り続けることができます。もちろん、車検時やエンジンオイル交換などの点検・メンテナンスには費用がかかります。定期的な出費になるため、この支払う負担は無視できないものでしょう。

カーリースを利用した場合、点検やメンテナンスに関する費用が安くなる場合がある点がメリットです。各社のカーリース商品によってメンテナンスに関するサービスはまちまちですが、たとえば、オリックス自動車の新車リースサービスである「いまのりくんシリーズ」や「ワンプライス中古車リース PREMIUM」を利用すると、車検無料クーポンやオイル交換無料クーポンがついてくるプランを利用できます。カーリースの利用は、一時的な頭金負担の回避だけでなく、ランニングコストの節約にも有効だといえるでしょう。

金銭的な負担を軽くして車に乗りたいならカーリースも検討!

金銭的な負担を軽くしながらクルマに乗りたい場合は、カーリースの利用も選択肢の1つです。契約当初は所有権がある自分の車ではない点が、気になる方もいるでしょう。しかし、オリックス自動車のカーリースであれば契約期間満了時に無償で利用していたクルマをもらうことができる商品プランもあります。また、中古車のカーリースを利用すれば、さらにリーズナブルにクルマに乗ることも可能です。ぜひこの機会にオリックス自動車のカーリースの利用を検討してみてはいかがでしょう。

中古車リースの検討なら、安心でリーズナブルな「ORIX U-car」がおすすめ
リーズナブルな現金購入ならこちら!

<記事掲載日>2020年11月4日

本記事内容は上記<記事掲載日>時点の情報で記載しています。また記載内容については一般的な情報に基づいて編集作成しておりますので、当社がその内容を保証するものではありません。

「ORIX U-car」コラム編集部
~お客さまの愛車探しを記事でサポート~

「ORIX U-car」コラム編集部では、中古車のご購入を検討されているお客さま向けに、中古車探しに役立つ情報やお得な乗り方に関する情報などを定期的に掲載しています。
是非、お客さまの愛車探しにご活用ください。